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消費者金融ニュース2

昨年は「貸金業規制法」の改正について、論争を巻き起こしました。争点は、刑事罰のある出資法の上限金利を年29・2%から、利息制限法の上限金利水準の年20%に引き下げ、両上限金利にはさまれた「灰色(グレーゾーン)金利」の撤廃についてです。これについては2009年末までに完全施行される予定です。


過去の金融行政と決別した意味でも、今回の改正は「歴史的な改正」といえます。半面、上限金利引き下げに伴う与信審査の強化によってお金を借りられなくなる人も発生するとみられ、これへの対処が07年の課題として残りました

三菱UFJフィナンシャルグループは2004年に大手消費者金融会社アコムと業務、資本提携し、アコムに対する出資比
 

具体的な内容としては、2社が販売、開発する新しい無担保ローンの保証業務の委託などを検討するもよう。ローンが焦げ付いた場合には保証会社が肩代わりする代わりに手数料を受け取るというものだ。委託する銀行側にとっては、リスクが無いためこうした消費者金融と提携業務を結ぶ所が増えてきているのだろう。
 

先に三井住友銀行が、プロミスに個人のカードローンの保証業務を委託する形で業務提携を結び、順調に残高を伸ばしつつある。三菱東京UFJも後を追うように提携業務の拡大に乗り出したのだ。2001年にアコムと共同出資で設立した消費者金融会社「東京
三菱キャッシュワン」を2005年に「DCキャッシュワン」に変更して、カードローン事業にも力を入れている。審査の対象となるのは事業者ではなく個人だ。畔柳頭取は、「個人の資金ニーズに安心かつ信頼してもらえる方法で応えることは、金融機関の社会的責務だ」と意気込みを表明した。

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2007年06月24日 00:52に投稿されたエントリーのページです。

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